自分の髪のことを知ったうえでシャンプー解析サイトを利用しよう

世の中にはたくさんのシャンプーがあります。

そのどれもが、それぞれの会社の工夫が見て取れるものです。

ただ、あまりにも多くの種類がありすぎて、どれを選べばいいか分からないという人も多いはず。

そんな人にとって、力となるのが「シャンプー解析サイト」です。

シャンプー解析サイトの役割

世の中には無数のシャンプーがあり、どれを選ぶべきか迷うほどです。

それぞれの企業がそれぞれの独自性を出すために、さまざまな成分を複合的に組み合わせて商品を開発しています。

そのなかから自分にあったものを選んでいくときに力を貸してくれるのが、「シャンプー解析サイト」です。

シャンプー解析サイトは、成分やシャンプーの名前から、該当のシャンプーを検索できるスタイルをとっているところが多いと言えます。

また、それぞれのシャンプーの特徴も分かりやすく説明しています。

これによって、ユーザーはそれぞれのシャンプーの特色をつかみやすくなります。

シャンプーの公式サイトを一つひとつ辿る必要がなく、一度に多くのシャンプーを調べることができるのは大きな魅力と言えるでしょう。

シャンプー解析サイトの信憑性

シャンプー解析サイトは、数多くあります。

そのなかには、数値でシャンプーの特徴を解説しているものもあります。

これは非常に分かりやすく、ユーザー側がシャンプーを数値化してとらえやすいというメリットがあります。ただ、この方法も完璧ではありません。

この「数値」はどうしても「目安」というかたちにしかなりませんし、使う女性の髪の毛の質はそれぞれ異なります。

このため、高い点数が付けられているシャンプーであっても、「ほかの人には合ったけれど、自分の髪の毛には合わなかった……」ということもあり得るのです。

点数だけで評価しているシャンプー解析サイトは、そのシャンプーの概要をわかりやすく理解するためには役立つものです。

そのため、このようなサイトで、「候補」となるものを選ぶのもよいでしょう。

ただ、「自分の髪の毛に合ったもの」をより詳しく探したいということであれば、「髪質」の特徴に合わせて解説しているサイトを利用することをおすすめします。

自分の髪と頭皮の特徴を把握しよう

シャンプーは、単純に「成分」だけで選べるものではありません。

自分の髪の毛や頭皮の状態を把握して、それにあったシャンプーを選ぶ必要があるのです。

そしてそれは、シャンプーの洗浄成分と、頭皮の特徴について知らなければなりません。

代表的なシャンプーの種類

アミノ酸系

頭皮を優しくカバーすることのできる成分であり、頭皮に負担をかけません。

育毛などを考える人に愛されるものであり、頭皮となじみがよいのが特徴です。
ただ、洗浄力がやや弱いこと、価格が高くなりがちなことが欠点です。

(高級)アルコール

非常に高い洗浄力を誇る洗浄成分です。

爽快感をもたらすものが多く、洗い上がりが非常に爽やかです。

ただ、頭皮にかかる負担はかなり大きいので、頭皮が丈夫な人向けです。

石けん系

ナチュラル思考の人、アレルギー体質の人に愛される洗浄成分です。

熱心なファンがついている洗浄成分であり、頭皮に対しても比較的負担をかけにくいと言われています。

ただ、洗い上がりに髪がきしむことがあります。

また、人によってはフケなどが生じやすくなることもあります。

頭皮のタイプ

乾燥肌

頭皮を保護するための皮脂が少なく、ぱさついた状態にある頭皮です。

小さくて乾いたフケが生じることが多く、かゆみを感じることもあります。

40代以降に多く見られるタイプであり、頭皮に潤いを与えてやることが必要になってきます。

脂性肌

皮脂が過剰に分泌されている状態の頭皮です。

髪の毛や頭皮がべたついていて、シャンプーをしてもそのべたつきがとりにくいという状態です。

皮脂の分泌が多くなりがちな若い世代によく見られる肌状態です。

自分の頭皮の状態と洗浄成分を知ることは、「自分にあったシャンプー」を選ぶ第一歩です。

シャンプーの特徴を知る方法

では、シャンプーの特徴を知るためにはどのようなところをチェックすればよいのでしょうか。

まず、商品の公式ページ。

もっとも詳しい情報が載っていて、頼りになります。

ただ、自社商品のページであるため、マイナス点が把握できないのがデメリットです。

上で挙げた「シャンプー解析サイト」での成分説明は、わかりやすくて非常に便利です。

ただ、点数だけが書いてあったり、公平性を欠いた表記がみられたりすることもあります。

口コミサイトや通販サイトでのレビューを参考にするのもよいでしょう。

実際にそれを使った人の評価を見られます。

ただ、なかには「やらせ」もあるので、できる限り件数の多いサイトを見た方がよいでしょう。

目的別シャンプーの分類

さて、上では「洗浄成分」について取り上げましたが、前述したように、「自分に合うシャンプーかどうか」は洗浄成分でだけ決まるわけではありません。

大切なのは、髪質や目的、と頭皮にあったものを選ぶことです。

しっとり

保湿効果のあるシャンプーで髪の毛を包んでいきます。

植物性オイルなどが配合されているものが使いやすいでしょう。

ややべたつき感が出ることもあるので、髪の毛の細い人などは注意して選びたいもの。

クラシアのディアボーテなどが、オイルを配合したシャンプーとして知られています。

さらさら

「シリコン」はよく悪者にされてしまいがちですが、これは髪の毛の指通りを滑らかにする効果があります。

髪の毛の悩みがあまりない人などは、このシリコンを使っているシャンプーを選んで、指通りのよいさらさらな髪の毛を作るのもよいでしょう。

「リマーユ」などがその代表例です。

【成分解析】リマーユヘアシャンプー

【成分解析】いち髪 なめらかスムースケア シャンプー

【成分解析】ロクシタン ファイブハーブス リペアリングシャンプー

【成分解析】megami no wakka SHAMPOO

まとまる

アミノ酸系のシャンプーは、比較的髪の毛をまとめやすいと言えます。

頭皮の悩みを抱えている人にも使いやすいでしょう。

現在ではこれを使ったシャンプーはたくさんでていますが、実は、サントリーなども「リバイタライズシャンプー」というかたちでこれを扱っています。

ハリ・コシ

髪の毛からハリ・コシが失われる原因としては、「頭皮の環境が悪く、十分に髪の毛に栄養がいきわたっていないこと」が原因として挙げられます。

このため、洗浄力の強すぎるものは避け、アミノ酸系のシャンプーを利用するとよいでしょう。

また、ノコギリヤシなどを配合したシャンプーもおすすめです。スカルプDなどがこれを開発していますね。

【成分解析】守り髪 美髪ベースメイクシャンプー

【成分解析】アミノレスキュー シャンプー MOIST SERIEES

【成分解析】無印良品 エイジングケアシャンプー

頭皮ケア

頭皮ケア用のシャンプーは、一般的に、「スカルプケアシャンプー」と呼ばれています。

保湿効果の高いグリチルリチン酸ジカリウムなどを配合したものが使いやすいでしょう。

これを配合した商品は数多く見られます。

DHCが打ち出す「DHCマイルドピュアシャンプー」などにも、この成分は含まれています。

【成分解析】モンゴ流シャンプーEX

【成分解析】さくらの森 ハーブガーデン シャンプー

【成分解析】アミノ酸系シャンプー アロマのやさしさ

【成分解析】キュレル シャンプー

くせ毛対応

くせ毛を、シャンプーだけで完全に治すことは極めて難しいと言えます。

ただ、保湿効果の高い成分を配合したシャンプーを利用することで、髪の毛を落ち着かせることは可能です。

コラーゲンなどを配合したシャンプーは、髪馴染みもよく扱いやすいものとして知られています。資生堂などでも、これを配合したシャンプーを打ち出していますね。

【成分解析】アロマキフィ モイストアンドスムース シャンプー

【成分解析】ジュレーム リラックスシャンプー ストレートアンドスリーク

育毛やダメージケアも

育毛やダメージケアに向いているシャンプーもあります。

【成分解析】チャップアップシャンプー

【成分解析】ウーマシャンプー

自分自身の髪の毛と相性のよいシャンプーを選びましょう。そしてそのためには、シャンプーの解析サイトを上手に利用するのも一つの方法です。